メタジェンセラピューティクスは
最先端のマイクロバイオームサイエンスで
革新的な医療と医薬品を実現します
News
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【登壇】ICCサミットFUKUOKA2023のリアルテック・カタパルトで2位入賞しました
2023年2月15日に「Industry Co-Creation (ICC) サミット FUKUOKA 2023」(開催期間:2月13日~2月16日)内で開催された「REALTECH CATAPULT(リアルテック・カタ […] -
【プレスリリース】メタジェンセラピューティクスと国立がん研究センター中央病院が、がん患者の腸内細菌叢に関する共同研究を開始
~免疫チェックポイント阻害薬治療を受ける消化器がん患者の腸内細菌叢を解析~ メタジェンセラピューティクス株式会社(所在地:山形県鶴岡市、代表取締役社長CEO:中原拓)は、国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:中釜 […] -
【メディア掲載】日本経済新聞にて弊社事業が紹介されました
2023年1月27日付日本経済新聞電子版ならびに、2023年1月28日付日本経済新聞朝刊に、弊社の「腸内細菌叢移植(FMT)」の支援業務や、マイクロバイオーム創薬事業に関する記事が掲載されました。 外部リンク:「腸内細菌 […] -
【プレスリリース】潰瘍性大腸炎を対象とした「抗菌薬併用腸内細菌叢移植療法」が先進医療Bとして承認、2023年1月より実施
順天堂大学(東京都文京区、学長:新井一)と、メタジェンセラピューティクス株式会社(山形県鶴岡市、代表取締役社長CEO:中原拓)は、共同研究講座を設置し、腸内細菌叢移植療法の基礎臨床的解明とその臨床応用研究を主要なテーマと […] -
【メディア掲載】化学工業日報にて弊社事業が紹介されました
2022年12月12日付 化学工業日報にて、弊社の腸内細菌叢バンクに関する記事が掲載されました。 外部リンク:メタジェンセラピューティクス、腸内細菌叢移植実用化へ 順大にバンク※記事は会員限定公開となっております。 弊社 […]
Medical Services・Pipeline/Platform
メタジェンセラピューティクスは、腸内細菌叢バンクの構築により、「腸内細菌叢移植(FMT)」の社会実装と「マイクロバイオーム創薬」を推進します。
マイクロバイオームとは、腸内や皮膚・口腔などヒトは体のいたるところに細菌叢を意味します。特に、腸には非常に多くの細菌叢が存在します。
近年、腸内細菌叢の研究は大きく進展し、がん、潰瘍性大腸炎、パーキンソン病、アレルギー等、さまざまな疾患との関連が明らかになっています。
諸外国では、研究の進展に伴い、腸内細菌叢移植(FMT)が治療として実施され、マイクロバイオーム創薬が活発に行われています。
マイクロバイオームとは、腸内や皮膚・口腔などヒトは体のいたるところに細菌叢を意味します。特に、腸には非常に多くの細菌叢が存在します。
近年、腸内細菌叢の研究は大きく進展し、がん、潰瘍性大腸炎、パーキンソン病、アレルギー等、さまざまな疾患との関連が明らかになっています。
諸外国では、研究の進展に伴い、腸内細菌叢移植(FMT)が治療として実施され、マイクロバイオーム創薬が活発に行われています。
Founders

Chief Executive Officer
中原拓 Ph.D., MBA

Chief Medical Officer
石川大 MD, Ph.D.
順天堂大学 医学部
消化器内科 准教授


Senior Scientific Advisor
福田 真嗣 Ph.D.
慶應義塾大学
政策・メディア研究科
先端生命科学研究所 特任教授


Senior Scientific Advisor
山田拓司 Ph.D.
東京工業大学
生命理工学院 准教授

Careers
オープンポジション
現在募集中の職種はありません
腸内細菌療法
メタジェンセラピューティクスはCMO石川が順天堂大学で研究してきた腸内細菌療法の普及を目指します。
Partners



Company
会社名
メタジェンセラピューティクス株式会社
(英語名 Metagen Therapeutics, Inc., 略称 MGTx)
設立
2020年1月
事業内容
マイクロバイオームサイエンスを活用した創薬·医療事業
取締役
代表取締役社長CEO 中原 拓
取締役CMO 石川 大
取締役CSO 寺内 淳
社外取締役
社外取締役 二見 崇史
社外取締役 小林 泰良
科学顧問
最高科学顧問 福田 真嗣
最高科学顧問 山田 拓司
本社所在地
山形県鶴岡市覚岸寺字水上246-2
東京事務所
東京都港区虎ノ門1丁目17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階